新宮少年自然の家part18ーキャンプファイヤー
2019年6月13日 21時12分やや?明るい時間からとなりましたが、キャンプファイヤーを行いました。
2年生の時や3年生の時にお世話になった先生方が応援に来てくださって、とっても喜んでくれました。ありがとうございました。
煌々と燃え盛るキャンプファイヤー、工夫を凝らした出し物、一人一人の顔を照らすトーチ、舞い上がるシャボン玉、本当に素敵な時間を仲間たちと共有することができました。
やや?明るい時間からとなりましたが、キャンプファイヤーを行いました。
2年生の時や3年生の時にお世話になった先生方が応援に来てくださって、とっても喜んでくれました。ありがとうございました。
煌々と燃え盛るキャンプファイヤー、工夫を凝らした出し物、一人一人の顔を照らすトーチ、舞い上がるシャボン玉、本当に素敵な時間を仲間たちと共有することができました。
夕ご飯は豚丼とコーンクリームコロッケと春雨サラダでした。
配膳もとっても早くなり、5分前行動も習慣になってきました。
これから各班でしっかり練習してきたキャンプファイヤーを行います。
楽しみです。
自然の家の横を流れるサムト川で水遊びです。
水はとっても綺麗で気持ちよかったです。
流れが早いのでとても冷たく感じました。
いろんなサイズのカニがいてみんな夢中で探していました。
冷たい水もへっちゃら、水遊びを楽しんでいました。
ご飯の後はトーチ作りを行いました。
夜のキャンプファイヤーで活躍するトーチの作り方を篠原所長さんから教えてもらって、友達と協力して作りました。安全でしっかりしたトーチができて、夜のキャンプファイヤーがとてもたのしみになりました。
飯盒炊爨のやり方を教えてもらって、実際に飯盒と薪でご飯を炊きました。
火は便利な道具であること人間は火を使えるようになって文明が発達してきたのだなと実感しました。
自分たちで初めて炊いた飯盒のご飯と調理員さんの作ってくださった美味しいカレーとサラダで楽しい野外で昼食となりました。
竹細工見事でした。みんなで協力して片付けも上手にできました。
おうちの方へのお土産もできたと大喜び!
ひいおじいちゃんのひいおばあちゃんのという子も、お仏壇のお供えの時に使うのだそうです。
もちろん、お父さんお母さんの分もしっかり作っていました。かわいい子供たちですね。
飯盒炊爨について教えてもらっています。
さあ、美味しいご飯が炊けるかな?
竹細工では友達と助け合い協力し合う様子がたくさん見られました!
友達が、竹を切りにくそうにしていると、さりげなく端を押さえてあげたり、切りやすいノコギリを持ってきたりと思いやりの場面に遭遇してその都度感動して子どもたちが愛おしくてたまらなくなりました。
集団での体験学習はいいですね!
作品がどんどん仕上がっています。
職人のように集中している人もたくさんいます!
篠原先生に感謝です!
昨夜の肝試し(勇気試し)は子どもたちにとって、ドキドキの一大イベントの時間だったようで、今朝の食事に時もその話で持ちきりでした。
朝の集い、食事、清掃と本当に素直によくがんばる子どもたちで、一緒に生活していて気持ちがいいです!
竹細工が始まっています。
みんな初めての経験に悪戦苦闘しながらもどんどん上達しています。
講師は自然のの所長さん篠原先生です。
コップ、お箸、お皿などに挑戦中です。
下山の時間に都合で夕食後に入家式を行いました。
お世話になる所長さんや所員の方にご挨拶をしました。
所長さんからは友達と仲良くすること、協力すること、相手の気持ちを考えた言葉を掛け合うことを頑張ってほしいと伝えていただきました。
お風呂と夕べの集いも終わり、いよいよこれからきも試しが始まります。
勇気試し、頑張れ!
食事係さん、頑張りました。
第1回目のお仕事、手分けして配膳、食事が終わったら食器洗いととってもハードなお仕事です。
今夜はメインが豚肉のしょうが焼きでした。
調理員の皆さん、美味しい食事をありがとうございました。
食事係の皆さん、よく頑張ってくれました。
美味しかった食事、みなさんに感謝!