あいさつが響いています
2022年10月17日 08時00分6年生児童が中心となり、あいさつが響き合う中曽根小学校にするために、いろいろな取り組みがされています。新しいアイデアとして、「あいさつカード」の配布を行っています。カードをもらった児童はとっても嬉しそうで、さらに気持ちの良いあいさつができていました。
6年生児童が中心となり、あいさつが響き合う中曽根小学校にするために、いろいろな取り組みがされています。新しいアイデアとして、「あいさつカード」の配布を行っています。カードをもらった児童はとっても嬉しそうで、さらに気持ちの良いあいさつができていました。
10月17日(月)フッ素洗口
マッジックショー
18日(火)読み聞かせ
19日(水)福祉体験学習(4年)
20日(木)10分間集中テスト
バリュー見学(3年)
稲刈り体験(5年)
本の修繕
クラブ活動
21日(金)地方祭1日目
太鼓台見学
本日の青桐人権参観日、9割を超える保護者の方のご来校に、感謝申し上げます。各学年、児童の発達段階や実態を考慮しての授業でしたが、人権・同和教育について真剣に学ぶ姿が見られました。保護者の皆様も授業中は静かに、児童と一緒に学んでいただき、心強く感じています。
今回の学習をきっかけに更に、人権・同和教育を推進していきたいと思います。今後ともどうぞ、よろしくお願いいたします。
1年「はしのうえのおおかみ」
2年「たんじょう日」
3年「なかよしだから」
4年「ドッジボール」
5年「転校生がやってきた」
6年「山の粥」
明日、10月14日(金)は、「青桐人権参観日」です。2学期、初めての参観日です。感染症対策のため、分散で行い、各家庭1名となっています。子供たちと共に、人権についてしっかりと学ぶ良い機会にしたいと思います。よろしくお願いいたします。
2年生では、生活科「うごくおもちゃづくり」が行われていました。もう完成したおもちゃもあり、うごくかどうか確かめていました。来週には1年生を招待するそうです。楽しみですね。
また、図工では「生きものとなかよし」の絵画の製作をしていました。とてもカラフルな色づかいで、見ているだけで、心がウキウキしてきました。細かいところも根気よくぬれていました。
3連休明けでしたが、落ち着いて意欲的に学習する子供たちの姿が見られました。日々の学びが大事ですね!
本日、四国中央医療福祉総合学院の学生6名が職場体験に来られました。授業の様子や子どもたちとの関わり、講話を通して将来の夢に向けて役立つことがたくさんあったようです。ぜひ今後に生かしてくれることを願っています。1日でしたが、お世話になりました。夢に向かって頑張ってください!
5年生では、国語科の時間に「学校をよりよくするために」の話合いを行いました。
花組では、「水を大切にしよう」と議題を決めて、自分たちにできる方法を考えています。
バケツに水を入れる目安になる線を引いたり、動画やポスターで啓発したりする方法を考えて実践し、全校に呼び掛けました。
みんなでより良い中曽根小学校にしていきたいですね!
秋になり、夏に比べてすずしくなると、気温が低くなり、動物の活動がにぶくなり見られる数もしだいに少なくなることを学習していました。植物では、成長が止まり、実をつけているものもありました。校庭を散歩して、見つけた秋の様子をChromebookで撮影し、この後、秋新聞にまとめます。
1年生の授業の様子です。体育館で行っているのは「8の字ジャンプ」、教室では国語科の「くじらぐも」です。どちらも元気に一生懸命学ぶ姿が見られました。