「JRC(青少年赤十字)の精神」・「宇摩の子の誓い」子どもたちの中に浸透してきています!
2019年4月16日 17時42分朝から校門では元気な挨拶の声が響いています。
正門でみんなを迎えてくれる校長先生、北門の出射先生・渡邊先生とともに、去年から進んで朝のあいさつを広げてくれた新5年生、そして今年高学年の仲間入りをして張り切ってくれている4年生の有志の人たち、そして全校をリードしてくれる6年生のあいさつ当番の人たちが、総出で大きなあいさつを響かせてくれています。いつも見守ってくださる青パトの方ともすっかり心は通っています。
自主的な気持ちや先生の声掛けに応えて、「ぼくがします!私がします!」と毎朝笑顔でボランティア。嬉しいです。
他の6年生は「気づき、考え、実行」してくれていました。みんな通る玄関や廊下、靴箱で自主的に清掃活動。仲間と頑張っている6年生の表情はとってもいいです。心からの感謝を伝え、写真に収めました。
高学年の皆さんをお手本に、全校のみんなが、「人のために頑張れる、人の気持ちを考えて行動できる」心優しい行動力のある子どもたちに育ってっていってくれるに違いないと嬉しくなりました。がんばれ!中曽根の子どもたち