東日本大震災から8年、犠牲になられた方に黙とうを捧げました
2019年3月11日 21時20分今日は大勢の人が尊い命を落とされた東日本大震災から8年目の3月11日でした。
朝から、運営委員会の児童が国旗掲揚台に半旗を掲げて、哀悼の意を表しました。そして午後2時46分、全校放送に合わせて、みんなで地震や津波の被害にあって命を落とされた方々へ1分間の黙とうを捧げました。
もうこれ以上、災害で命を落とし、辛い思いをする人が出ませんようにと祈りました。
地震は近い将来必ず来ると言われています。万全の備え、心構えをして、誰一人として命を落とすことがないようにと願います。おうちでも今日をきっかけに話し合ってみてください。